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爪のお手入れ方法

猫の爪の構造はタマネギのような層になっており、真ん中に血管や神経があります。爪はその血管や神経を中心として、層を重ねて伸びます。また、外側の層は時間と共に硬くなります。
爪とぎという行為をよく見掛けますが、爪とぎとは古い爪を削り、常に新しく柔軟性のある爪にしようとする猫特有の本能行動です。また、食べ物を獲るため、身を守るためにもとても大切なことです。

○爪とぎの目的

爪とぎの目的には、マーキングもあります。肉球に汗腺があるため、自分の縄張りを主張するために匂いをこすりつけ、爪跡を残すことによってマーキングします。また、爪とぎという行為そのものに、ストレス解消や気持ちをリラックスさせる効果があります。
爪とぎは本能行動であるため、この行為を抑えることはかえってストレスを与えてしまいます。健康的に楽しく過させるためにも、爪とぎをしてもよい場所を用意してあげましょう。

○爪切り

神経と血管は、ライトで爪を透かしてみると、半透明で赤い筋として見えます。誤って切らないように注意しましょう。まめに爪を切ることで、爪とぎの頻度をある程度減らすことができます。一度で爪を深く切る必要はありません。よく使う爪は伸びるのが早く、あまり使われない爪はゆっくり伸びます。爪切りの目安としては、子猫やよく動く若い頃は1週間~10日に1回、老齢になったら2~3週間に1回程度行います。

○出血してしまったら

出血したと時に飼い主が動揺するとその動揺が伝わり、不安がってしまいます。慌てず、脱脂綿などで押さえて止血しましょう。なかなか出血が止まらない場合は、市販の止血パウダーなどを使用して止血します。

爪を切ろうとすると暴れてしまい、難しいようでしたら、トリマーや動物病院に相談をし、専門家からコツを教わると良いでしょう。

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