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健康チェック一覧(イヌ・ネコ)

ペットの健康チェック

身体の各部位の見た目だけでなく、鳴き声や行動、仕草などから、症状を推測することができます。病気の早期発見、早期治療は、治療後の健康に大きく影響します。定期的に年に1回程度の健康診断を心掛けましょう。
以下で挙げる項目は、犬と猫共通の基本的な症状ですが、確実に何らかの病気や炎症の兆候を示すものです。項目に当てはまる場合は、早めに動物病院に診てもらいましょう。

○目

□ 目ヤニが多い
□ 黄色っぽいウミ状の目ヤニが出る
□ 充血している
□ 眼球が白く濁っている

目ヤニや充血が異常に多く見られる場合は、結膜炎の可能性があります。また、眼球が白く濁りがある場合は、白内障や角膜炎の可能性があります。

○鼻

□ 乾いている
□ 鼻水や鼻血が出る
□ 腫れやひび割れがみられる

犬猫の鼻は、睡眠中や目覚め直後は乾燥し、起床後に濡れてきます。冷たく湿っていれば健康です、乾燥する症状は発熱がある場合にみられ、伝染病の可能性もあります。

○耳

□ 耳だれや黒い耳垢が出る
□ 耳が熱い
□ よく掻いている
□ 悪臭がする
□ 耳の内部が赤く腫れている

頻繁に耳を掻いたり、頭を振ったりするのは、痛みやかゆみが原因の場合があります。また、普段よりも耳が熱く感じる場合には、何かしらの炎症を起こしている可能性があります。悪臭がする場合は、細菌やカビに侵されている場合に見られる症状です。耳に毛が生えている品種は、内側が蒸れてただれやすいため、特に注意が必要です。

○口や歯

□ 歯垢や歯石がたまっている
□ 口臭が強い
□ よだれが多い
□ 歯肉や舌が異常に赤い、または白い

健康な歯肉や舌はピンク色をしています。歯肉がただれて口臭がひどく、よだれの量が多い場合には、歯肉炎や歯槽膿漏の可能性があります。これらの病気は放っておくと、血管を通じて、心臓や肺、胃腸や腎臓に影響を与える恐れがあります。

○呼吸

□ 乾いた咳をする
□ 苦しそうに呼吸をする
□ くしゃみが続く
□ 普段とは違う苦しそうな呼吸音がする
□ 呼吸が浅く、舌が紫色
□ いびきが大きい

いつもと違う苦しそうな呼吸、速くて浅い呼吸、頻繁なせきやくしゃみをしていたら、すぐに動物病院へ行きましょう。苦しそうな呼吸をするときは、呼吸器や肺などの病気や心臓病などが原因で呼吸困難に陥る場合もあります。

○食欲

□食欲がない
□食事はするが、痩せている

まったく食べない状態が、子犬で半日、成犬で1日以上続いて元気がない場合は動物病院で診てもらいましょう。また、よく食べるのに痩せている場合は糖尿病の可能性があります。

○足

□ 歩き方がぎこちない
□ 足をひきずる
□ 階段を嫌がる

足を引きずるように歩くときは、足の裏に異物が刺さっていたりしていないか、傷がないか、まず確認してみましょう。また、肉球の溝や指の間は炎症が起こりやすく、その痛みをかばうために、歩き方がおかしくなる見える場合があります。このほか、筋肉・神経・脊椎に異常ある場合にも歩き方がおかしくなることがあります。

○尿

□ 色がいつもより濃い、赤っぽい、または薄い
□ 血尿が出た
□ 濁っている
□ 尿が光っている
□ 普段よりもにおう
□ 量が少ない
□ 排尿姿勢をとっているが出ない
□ 排尿時に痛がっている
□ しきりに陰部を舐める
□ 水を飲む量や尿の量が増えた

正常な尿はやや黄色っぽい透明です。多少はアンモニア臭がありますが不快な刺激臭はありません。変化に気づきにくいのですが、尿の異常は生命にかかわる病気につながることもあるため、色、量、ニオイなど、日頃から注意しておきましょう。尿が出ない状態が1日以上続くと尿毒症を起こす危険があります。

○便

□ 色やニオイがいつもと違う
□ 下痢が1日以上続いている
□ 便に粘液や血液が混ざる
□ 排便回数が増えた
□ 排便姿勢をとっているが出ない

食事内容など特に変わっていないのに下痢をしたときは、3時間くらい水分と食べ物を控えて様子を見ます。血液の混じった下痢便が出る場合は、大腸炎や感染症の可能性があります。便秘の場合は、3日便が出なければ動物病院へ診てもらいましょう。

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